チャットレディの新人期間の正しい過ごし方とは?
チャットレディには、デビュー直後に「新人期間」という特別な期間があります。
この新人期間では、新人マークがついて目立って表示されるだけではなく、男性ユーザーにかかる費用が半額になるという大きな特典があります。
デビューしたてのフレッシュなチャットレディと通常の半額でチャットできるということで、新人期間は男性ユーザーからの申込みがかなり入りやすいのですが、この新人期間をなんとなく過ごしてしまうか、先を見据えて戦略的に過ごせるかで、その後の稼ぎが大きく異なってきます。
というわけで、今回は「チャットレディの新人期間の正しい過ごし方」について解説していきたいと思います。
新人期間は想像以上に短い事を知っておこう
新人期間はサイトによりますが、ログイン12時間、24時間限定など、限られた時間のみの適用となります。
このログイン時間とは、休憩を除く、「待機+チャット中」の時間ということになります。
仮に一日5時間お仕事をするとして、チャット:4時間、待機:1時間だとすると、2日間お仕事をすれば、新人期間は残り2時間ということになります。
(※新人期間がログイン12時間の場合)
「新人」としてのメリットを受けられる貴重な期間は、想像以上に短いという事を知っておいてください。
新人期間は2ショットを避けて、とにかくパーティーチャットで顔を売るべし
研修時に女の子によく言うのは、「新人期間はとにかくパーティーチャットで顔を売ってね」という事です。
なぜなら、申込みが入りやすい新人期間は、出来る限り多くの人に知ってもらって、お気に入り(ファン)登録を増やす、実際にチャットしたお客さんにファンになってもらってリピーターを獲得する事が重要だからです。
そうすることで、新人期間が終わって通常期間になっても途切れずコンスタントに申込みが入る状態を作る事ができます。
逆に2ショットばかりしていると、男性に知ってもらえる機会が減りお気に入り登録が伸びません。
チャットの2ショットはキャバクラで例えると、指名を受けたお客様と奥の別室で接客しているようなもので、他のお客様に存在を知ってもらうことさえできません。
2ショットの相手がリピーターとしてきてくれるうちは良いのですが、リピートがとまると、まっさらな状態で通常期間で勝負しないといけないので、これはなかなか厳しいです。
要は新人期間は、「料金の割引がなくてもこの娘と話したい!」と思ってくれるファンや、興味を持ってくれる男性を少しでも多く作る事が重要という事なんです。
一人ひとりのお客様を確実に掴む事が大切
新人期間は「料金も安いし、お試しで話してみよう」という軽めのお客様もたくさんきます。
その中から、お試しの結果、満足してまたこの娘と話したいと思ってくれるリピーターを掴む必要があるわけです。
FANZAの例だと、新人期間は12時間です。
新人期間といえど待機も多少は出るので、12時間のログインでしっかり話をできる男性ユーザーはせいぜい10人〜20人程度しかいません。
チャットが初めてで緊張してうまく会話ができなかったり、リクエストをNO!という感じで拒みまくっていたりすると、男性ユーザーの満足度は低くなり、リピートしてくれる事はありません。
徐々に慣れていけば良いというスタンスだと新人期間を棒に振ることにもなりかねないため、実際のところは最初が肝心なんです。
慣れていなくても、とにかく一人ひとりのお客様を確実に掴むという意識をもつ必要があります。
一生懸命がんばる姿勢を見せれば、男性は応援してくれます
正直、お客様の当たり外れはありますが、新人で慣れていないという事を理解してくれる優しい男性ユーザーも沢山います。
会話が不慣れだったり、リクエストにうまく応えられなかったとしても、出来る限りで精一杯頑張っているという姿勢や、相手を楽しませようという意識は男性ユーザーにしっかり伝わります。
一生懸命がんばる良い娘だなという風に思ってもらう事ができれば、応援してくれる男性ユーザーも多いですので、頑張る姿勢を大事にしてください。
人柄に好感さえ持ってもらえれば、会話やリクエストに不慣れな部分も「初々しさ」というポジティブな捉え方をしてもらえるようになります。
新人期間の「お礼メール」は少し力を入れて書くべき
チャットレディは、その日話した相手にお礼メールを送るのが基本です。
慣れてくるとあっさりした文面になりがちですが、普段から言っているのは、コピペメールと思われないように、ちゃんとその日話した内容を盛り込むなど、男性が自分だけに書いてくれていると感じられるような文面にする事が大切という事。
そして、リピーターを掴む意味でも、特に新人期間はお礼メールを力を入れて書くべきです。
初日に話した相手には「初めてで緊張していましたが、不慣れで満足してもらえるような対応ができたか不安ですが、○○さんのような優しい方と話せて嬉しかったです」等と、率直に書けば良いと思いますし
「慣れてきたら、リクエストにももっと応えられるように頑張る」「もっと満足してもらえるようにがんばります!」等と頑張る姿勢を文章にしてしまうのも良いと思います。
・感謝(お礼)+相手を褒める
・その日話した内容に関するコメント
・これから頑張るみたいな雰囲気の内容←なんか変な文章ですみませんw
・また、是非お話したいという気持ち
こういった内容を盛り込んでメールを作ってください。
なお、チャットレディから「またチャットしたい」という気持ちをしっかり伝えるには
「機会があれば、またお話したいです」だと弱いです。
「次回は○日の○時頃〜○時まで出演する予定なので、是非、また○○さんとお話したいです。」
という風に書くのがベストですね(*^^*)
次にいつ出演するという事をハッキリ書いてくれていると、「あっ、この娘は社交辞令じゃなくて、本気でまた自分と話したいと思ってくれているんだ♪」という風に男性に受け取ってもらいやすいので、出演予定がかける場合はぜひお礼メールの最後に書くようにしてください♪
最後に・・・
緊張するタイプで、会話やコミュニケーションに本当に自信がないという女性は、あえて最初は本命以外のライブチャットに出演して、少し慣れてから本命のライブチャットに出演するという手もあります。
スタートからの流れが決め手になる事もあるぐらい新人期間は重要なので、この期間を無駄にするのが一番もったいありません。
ぜひ、良いスタートダッシュを切るぞ!という意識を持って、新人期間に挑んでもらえればと思います☆
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