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ライブチャットという選択肢

ライブチャットという選択肢

待機中はインカムマイクをつけない方がチャット申込みが入る!?

2019.02.18

今回も前回のチャットルーム(待機映像のお部屋)の印象の話に引き続き、待機映像のパッと見の印象についてのお話です。

ライブチャットの出演に必要なものは、PCとネット環境、WEBカメラ(高解像度であればあるほど良し)などですが、それに加えてインカムマイクがあります。

 

音質や会話のしやすさから、インカムマイクも必需品

PCだけでもスピーカーから音は出ますし、自分の声も入力されるので、インカムマイクが無くても出演は可能です。

ただ、PCの音声出力・入力だけに頼ると、余計な音を拾って、周りの雑音が相手に伝わってしまったり、相手の声も割れて聞き取りにくかったりして、会話がしにくいので、やはりインカムマイクがあった方がお仕事がしやすいです。

 

ですので、当社スマイルキャストも含め、ほとんどのチャットルームではインカムマイクを使用しています。

 

インカムマイクをつけているとお仕事感が出てしまう

インカムマイクを利用するデメリットとしては、パッと見の印象として「お仕事感」が出てしまうという事です。

 

想像すればわかると思いますが、カメラ映像にインカムマイクをつけた女性が映っていると、コールセンターのオペレーターのようなイメージが浮かんでしまいますよね。

 

男性ウケするのは「素人感」なので、お仕事感が出てしまうのはマイナスです。

インカムマイクは必需品ですが、印象的なデメリットもあるという事は知っておいて下さい。

 

インカムマイクは装着しなくても声はしっかり拾ってくれる

実際のところ、インカムマイクを装着せずに机など近くに置いておくだけでも、チャットレディの声は十分拾ってくれます。

 

ですので、待機中はあえてインカムを装着せずに、普通に座っている感じで出演し、チャット申し込みが入ってからインカムマイクをつけるというやり方で良いんです。

 

その方が仕事感を出さずに待機できるので、オススメですよ☆

 

相手が文字チャットならインカムをつける必要は無し

なお、チャット相手の男性がマイクを使わず、文字チャットだけの場合は、そもそも相手側の音声を聞く必要がないので、ずっとインカムマイクをつけなくて大丈夫です。

 

男性側の音声を聞く必要がある場合のみインカムマイクをつければ良いわけです。

 

男性ウケする衣装とメイクでPCの前に座り、インカムマイクをつけて「いざ待機!」というチャットレディが多いのですが、インカムマイクを最初からつけておく必要はありません。

 

インカムマイク一つとっても、男性からの印象を気にして工夫することが、少しでも待機時間を減らすコツでもあります。

 

こういった細かいコツをチャットレディに伝えるのも、チャットレディ・プロダクションの管理者、スタッフの仕事なので、ぜひ充実したサポート、指導ができるチャットルームに応募して頂ければと思います。

 

沖縄で通勤チャットレディを検討している女性は是非スマイルキャストまで(●´ω`●)

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