チャットルーム（お部屋）の質で稼ぎやすさは大きく変わります

今回はチャットルーム（お部屋）の質についてのお話です。

ライブチャットを利用する男性は、出演している女の子とのやり取りはあくまでオンライン上で、実際に会える可能性はほとんどないという事は理解しています。

でも、そこはやっぱり男性なので、「あわよくば！！」という感覚は常に持っているものなんです（笑）

だからこそ、出演している女の子の映像が、いかにも業者っぽい作られたチャットブースだとお仕事感が強いので、萎えてしまうんですよね。。

一方で、チャットルームが、いかにもその女の子が住んでいる自室のような見た目だと、「この子は自宅で出演しているのかな？」と思ってもらえますし、圧倒的に男性からのウケが良いです。

要は、仕事感を感じさせない、素人感が出る待機映像・背景がうまく作られている方が印象が良いという事ですね。

パッと見の印象はチャット申込み率、待機率に大きな影響がある

チャットレディの一番の敵は待機時間の長さです。

待機が長くなると、やっぱり疲れますし、ストレスも溜まります。

表情もこわばって印象も悪化するし、悪循環にハマると最悪です。

切り替えが苦手な女性だと、チャット申し込みをもらってからの対応に悪影響が出てしまうなんて事も。

「待機の短さ＝稼ぎやすさ」とも言えますし、申込み率に大きな影響のある待機映像のパット見の印象はとにかく重要なんです。

通勤チャットレディの場合、衣装やメイクは自分自身でなんとかなりますが、出演するルームやブースの印象は女の子の努力だけではどうにもならない根本的な部分です。

部屋の作り方、背景映像の演出、ライティング（照明）などには徹底してこだわるべきです。

稼げるポテンシャルのある女性でも、ルームの印象が悪いと、稼ぎにくくなってしまいますし、もしチャットレディ本人が「待機映像の印象がパッとしない・・・」と感じるぐらいなら、別の代理店への移籍を考えても良いレベルの話だと思います。

スマイルキャストのチャットルームは完全個室で、ベッドもあり、少ししか映り込まない部分にも女性らしい雑貨、小物を配置しています。

実際に、男性からは女の子の自室のように思われることがほとんどなので、一度出演に利用した部屋から別の部屋に移りにくいというネックはあるものの、男性からの印象は抜群だと思います。

「映っているのがソファーのみ」という待機映像が多いので、ベッドが写り込んでいるのはやはり強いんです。

というわけで、稼げるスマイルキャスト沖縄のチャットルームへの応募お待ちしております(●´ω｀●)

在宅でお仕事されているチャットレディの方も、ぜひ参考にしてみて下さい♪